「仏恩報謝☆☆」

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皆様、今日は〜☆☆寒くなりましたね。

東京も木枯らしが吹いています。

 

12月8日はお釈迦様がお悟りをひらいた「成道会」

築地本願寺では恒例の「成道会布教大会」があり、

沢山の方がご聴聞に来てくださいました。

 

夜は麻布組寺族会(坊守さんの勉強会)の「報恩講」

ご講師の本多先生のご法話の後、坊守さん達とお斎を頂きながら、

「本当に1年が早かったわね〜」と忙しかったお寺生活?を

振り返りながら、盛り上がりました☆☆

さて、ご本山の銀杏もいよいよ見納めですね。黄色の絨毯が見事です。

4月から毎月、修学院別科に通って来ましたが、

今年もあと2回を残すばかり・・・

もちろん、修学院でも「報恩講」をお勤めします。

まさしく、究極の贅沢と言いましょうか・・・・

導師は徳永一道勧学寮頭和上。法話は内藤智康勧学和上です。

 

「報恩行とは見返りを求めない心でするもの・・・」

 

ギブ&テイクの世の中で、

頂きっぱなしなのが、如来大悲の恩徳ですものね。

返しても返しきれないのが、

ご恩というものだとお聞かせ頂きました☆☆

こちらは、僧侶養成学校「中央仏教学院」の寮生による報恩講。

また、違った意味で有難いご法要でした。

この学校のキャッチフレーズが「1年でこんなに変わるとは・・」

なのですが、まさに、その言葉どおり。。

夏休み前までは、あんなに嫌々?愚痴ばっかりこぼしていた息子の、

この変わりようったら・・・

あんまり、立派すぎて、驚きを超えて感動しました☆☆

 

導師は同じ麻布組のM君、長男は結衆で散華頭。

何日も夜遅くまで習礼したらしく、

作法も声明も全員が揃っていて素晴らしいの一言☆

法話も粗削りですが、自分の言葉で仏法に出遇えた喜びを

語っていて、とても心に響きました。

寮生は6班が毎日交代で6日間「報恩講」をお勤めし、

学校では、通学生が中心となり、また「報恩講」が1週間あるそうで、

本当に「仏恩報謝」三昧の日々を送りながら、僧侶としての自覚を

育て、深めていくのだと思います。

 

指導講師の先生が、

「仏恩とは何か。何に報謝するのか・・それを考えながら、

2週間、報恩講に真剣に向き合って下さい・・・」

と学生に講評されていて、本当に有難いな〜と思いました。

 

今、宗門でも「10年・20年後の日本社会で求められる僧侶像」を

視野に入れて、いろいろと思案されているようですが、

「鉄は熱いうちに打て!」の言葉どおり、

すべてにおいての最初の「出遇いと感動」が肝心だと私は思います。

 

素晴らしい師に導かれ、法友と切磋琢磨しながら、ご本願に出遇う。。

中仏では学院長の北塔勧学和上が、

寮で学院生と寝食を共にして下さっています。

 

親鸞聖人が法然聖人に出遇って、ご本願に帰していかれたように、

そこが、すべての始まりなのではないでしょうか。

 

なぜなら、彼らこそが、10年後、20年後、

自信教人信の心で、多くのお念仏者を育ててくれる

「金の卵」だと思うからです。

 

「報恩講中は夕食に魚だけでなく肉も出て嬉しい。。」

 

これは、情けなくも息子の言葉。笑。。

なんでも寮の食事は魚ばかりなのだとか・・・

そういえば、伝道院でも水曜日のカレーライスの日は、

朝からテンションが高かったような。。

寮生の細やかな楽しみ・・やはり、食事ですかね?☆☆

 

宗祖は20年も厳しい修行をされたのです。

だからこそ、ご本願に出遇えた時の喜びは大きかったはず。

中仏はたった1〜2年。大いに自分と向き合って葛藤して下さい☆☆

 

すべては「助からない者を助けて下さる」

阿弥陀如来への仏恩報謝です。

 

 

 

では、また次回まで。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

   

                    

             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオ放送「みほとけとともに」

 

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皆様、今日は〜☆☆

早いもので12月ですね。昔は「師走」といいましたが、

お坊さんが忙しく走り回るところから来ているそうです。

 

私は東京と京都の往復でしたが、大きな行事が終わって、

ちょっと小休止と言うところでしょうか。

ご本山の銀杏。今、見頃です☆☆

観光客もインスタ映えすると聞きつけて、

沢山、境内に集まっていました。本当に情報が早いですね〜☆

こちらは、例の台風で枝が折れてしまった銀杏です。

痛々しい姿ですが、精一杯に輝く命の躍動が伝わってきます。

 

でも、ご覧のように、誰も写真を撮っていません。

人間の分別は銀杏にまで優劣をつけるという事でしょうか・・

基準はもちろん、インスタ映えするか、しないか・・ですね☆☆

人間の感性がだんだん鈍くなってきているように感じるのは、

私だけでしょうか・・

 

 

ところで、突然ですが・・

 

明日、朝の5:10より文化放送で、

本願寺ラジオ「みほとけとともに」で法話をします。

パーソナリテイーはジャズシンガーで奈良のお寺の坊守さんでもある

徂徠真弓さんです。

 

法話の講題は「いのちに向き合う」です。

私が関わっている自死の問題についてのお話をしています。

 

10月にご本山の社会部から頼まれて録音したもので、

放送をさっき気づきました。笑

12月の毎週、日曜日、朝5:10からの放送ですが、

地域によって異なるようです。

 

ご本山のHPからも聞けるようですので、

ご興味のある方は、是非、アクセスしてみてください。

http://broadcast.hongwanji.or.jp/html/radio.html

私自身がまったくどんな内容が確認していないので、

怖いのですが・・・

 

早起きされる方は是非どうぞ☆☆

インフルエンザが流行仕始めしたので、

皆様、くれぐれもご自愛下さいね。

 

では、また次回まで。。

ごきげんよう〜☆☆

  

 

 

        

 

 

 

             

「報恩講の季節☆」

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皆様、今日は〜☆

木枯らしが吹く季節になりました。

今、紅葉が綺麗ですね〜

今年の秋は本当に短かった気がします。

皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

早いもので、報恩講の季節となりました。

先日、11日〜16日まで、

築地本願寺でも「報恩講」がお勤まりになりました。

13日の私の堂内布教をご聴聞下さった皆様、

有り難うございました。

今回は、私にとっていろいろと反省する事ばかり・・

これも、お育てですね☆有り難い事です☆☆

さて、こちらは逗子からほど近い、三浦半島にある専福寺様。

「報恩講」のご縁を頂き、初めて伺いました。

こちらの副住職と若坊守様はお二人そろって布教使。

どちらも教区でご活躍されています。

 

夫婦でご法義をお取り次ぎしながら、ご門徒さんをお育てし、

お寺を守っていらっしゃるお姿に、宗祖と恵信尼様を重ねるのは、

私だけでしょうか☆☆とても素敵なご夫妻です。

 

浄土真宗の素晴らしいところは、女性の居場所がお寺の中に、

最初から有ることだと私は思っています。

特に住職の妻である坊守さん(一般に)の存在は、

浄土真宗のお寺では欠かせません。

他宗さんの場合「住職の妻」という存在は建前上、

存在しないそうですので、お寺に住む女性は母も妻も娘もすべて

「寺庭婦人」というそうですよ。これも、宗祖のお陰ですね☆☆

境内からの眺め・・・海が目の前なのです。

毎日、リゾート気分だと思いきや、潮風が大変なのだとか。

熱心なお同行の皆様と共に、親鸞聖人の恩徳に深く感謝する一時を

頂きました。ご聴聞頂いた皆様、有り難うございました☆

 

さて・・・・ここは、どこだかお分かりでしょうか?

そう!朝6時前のご本山です。また、夜が明けきっていません・・・

教区の中央委員を拝命している私は、築地本願寺の報恩講の最中、

常任委員会の為に京都へ。

 

常例布教から早いもので3週間、すっかり木々が色づいておりました。

もちろん、毎朝、お晨朝に参拝している真宗教会の皆様も健在☆

ただただ、「有り難い」の一言です。

お晨朝が終わってみると、こんな感じ・・・

向こうに見える大銀杏は、前回の台風で大枝が折れてしまいました。

それでも、逞しく大地に根を張って生きています。

もうすぐ、全体が金色に輝くのでしょうね。

何ごとも常住ではないけれど、いつもの見慣れた光景が失われた事に

何故か心が痛みます・・

今回、初めて知った事。16日の親鸞聖人のご命日には、縁日が立つのです。

築地本願寺でも「安穏市」が立ちますが・・

規模は少し、遠慮気味かしら?

やはり、門前の開明社に気を使っているのでしょうか・・・

フリーマーケットでもすれば、外国人が沢山集まると思うのですけど?

今、外国人の骨董熱はすごいそうですよ!

 

23日は光善寺の報恩講。。

なんでも、長男が中仏の仲間を4人も連れてくるのだとか。

私はバタバタの一日ですが、新しいご縁、どうなることか楽しみです☆

 

では、また次回まで。。。

ごきげんよう〜☆☆

 

☆追伸☆

お陰様で23日、沢山の有縁の皆様にご参拝頂き、

無事に光善寺「報恩講法要」をお勤めすることが出来ました。

記念布教は、昨年と同じ元中央仏教学院院長、北畠晃融師でした。

とても優しい語り口調で、阿弥陀如来の恩徳について分かり易く、

有り難く、門信徒の皆様と共に、お味わいさせて頂きました。

中仏生の皆さんも、熱心に習礼をされていました。

『宗祖讃迎作法』もうバッチリですね。散華も上手でしたよ☆

皆様、遠方よりお越し頂き有り難うございました☆☆

 

これで、今年のお寺での行事はすべて終わり。。

後は来年度の事務仕事を残すばかりです☆☆

お寺の1年は行事に追われて、本当にアッという間です。

カレンダーもあと1枚。。。

皆様、どうぞご自愛下さいね。

 

では、また。。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

                   

 

 

「法縁☆」

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皆様、今日は☆

私のご本山布教も無事に終わりました。

ご聴聞に来ていただいた皆様、本当に有り難うございました☆

   

3日間でしたが、お念仏を慶ぶお同行の皆様と共に、

仏徳賛嘆の一時をいただきました。

 

二日目には全国から沢山の念仏奉仕団の皆様が

ご聴聞にお越し下さいました。

 

弥陀の名号となえつつ 信心まことにうるひとは、

臆念の心(しん)常にして  仏恩報ずるおもいあり

 

なんと、このブログの読者の方が来て下さり、

更新を楽しみにしていると、感想を頂きました。

お名前を伺う事ができませんでしたが、

本当に有り難いご縁です☆

 

何を発信できるか、分かりませんが、

これからは、少し真面目?にブログ更新をしいきたいと思います。

真生さんも、S君とご聴聞してくれました。

長男が真生さんと初めて会ったのも、ちょうどS君くらいの頃。

もう、二十歳になりました。

 

いつか、私や真生さんのように、阿弥陀如来の大慈悲をお取り次ぎする

布教使になって欲しいと思います。

それには、まず、自らが如来大悲の恩徳を知る事ですね☆☆

 

彼が将来、ここで常例布教をすることがあったとしても・・

私は還相の仏となっているでしょうけれど?

それは、それで有り難い事ですね☆

ご聴聞下さいました皆様、お育てを有り難うございました☆☆

 

では、また次回に・・

ごきげんよう〜☆☆

 

 

追伸。。

 

最近、私が本願寺の取り組みで注目しているのが、

15才〜29才の若年層を対象にした集い

「スクールナーランダー」です。

 

いわゆる、寺子屋的なイベントですが、お寺を新しい

居場所として仏教に触れてもらいたいと願っています。

 

なぜなら、この若年層の死亡原因の第一位が「自死」だから。

主要先進国では日本だけです。

SNSで何百人と繋がっていても、日本の若者は孤独なの

かもしれません・・・

 

「生きる意味」と「生まれて来た理由」を

探し求める年代だからこそ、

「あなたはあなたのままで、尊い・・」という大慈悲の世界に

出遇って欲しいと心から願っています。

 

詳細はHPをご覧下さいね。

 

【京都・本願寺にて、「スクール・ナーランダ特別編」開催決定(12/9)!】

国宝・世界遺産の本願寺での荘厳なお勤めや音楽コンサート、
科学者×アーティスト×僧侶による鼎談、全国の若手僧侶が集結するエキスポ。晩秋にお届けするナーランダ特別編!

 

「スクール・ナーランダ特別編」特設サイト >>

 https://nalanda-special.jp/ 

 

 

 

 

 

               

 

 

「本山常例布教☆」

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皆様、今日は☆お元気ですか?

すっかり秋ですね。気温が低くなって参りました。

 

学問の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・

いろいろな秋がありますが、

浄土真宗では親鸞聖人のご命日法要「報恩講」の季節です☆

当然、布教使も忙しくなる頃なのですが・・

 

10月25日〜28日まで、ご本山、西本願寺の常例布教に

出講致します。京都界隈の方は、是非、ご聴聞にお越し下さいね。

 

テーマは【さようならのない世界】

阿弥陀如来の大慈悲の中に収め取られていく念仏者には、

「死」という別れは存在しません・・

 

たとえ、どんな人生であっても、阿弥陀如来の大慈悲のハタラキ、

ご本願に出遇ったものは、虚しく「いのち」を終える事は

ないのです。

 

そのお慈悲の温もりに触れた時、私が生まれてきた意味も、

死んでいく意味も、すべてが明らかになります。

すでに無量寿の「いのち」の中に抱きしめられている事に

気づくからです。

 

十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなわし 

摂取してすてざれば、阿弥陀となずけたてまつる

                  (親鸞聖人浄土和讃)

 

阿弥陀さまだから、衆生を救って下さるのではありません。

衆生を一人も見捨てる事のできないお方を

「阿弥陀如来」と申し上げるのです。

 

なぜ、阿弥陀さまは頼みもしないのに、

すべての衆生を救いたいと願われたのか・・

そこには、深い悲しみと願いのストーリーがあります。

そのわけを、聞いていくのがご聴聞です。

 

期間中、お寺のご門徒さんや、真生さんもご聴聞に来て下さるとか。

恥ずかしいやら、嬉しいやら・・

皆様に、お会いできるのを楽しみにしております☆☆

 

 

きらきら☆おまけ☆きらきら

 

ご本山正面の「龍谷ミュージアム」では「地獄絵ワンダーランド」が

開催されています。

源信僧都の「往生要集」に描かれた地獄絵を中心に、

沢山のリアルな地獄絵や文献が展示されています。

お子さんにも人気だそうですが、泣き出す子もいるとか。。

 

もちろん、最後にはお浄土のコーナーも用意されていますので、ご安心を。

お勧めです☆☆是非、ご覧下さい。

 

 

では、また、次回まで。。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

         

 

 

 

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

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