「法縁☆」

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皆様、今日は☆

私のご本山布教も無事に終わりました。

ご聴聞に来ていただいた皆様、本当に有り難うございました☆

   

3日間でしたが、お念仏を慶ぶお同行の皆様と共に、

仏徳賛嘆の一時をいただきました。

 

二日目には全国から沢山の念仏奉仕団の皆様が

ご聴聞にお越し下さいました。

 

弥陀の名号となえつつ 信心まことにうるひとは、

臆念の心(しん)常にして  仏恩報ずるおもいあり

 

なんと、このブログの読者の方が来て下さり、

更新を楽しみにしていると、感想を頂きました。

お名前を伺う事ができませんでしたが、

本当に有り難いご縁です☆

 

何を発信できるか、分かりませんが、

これからは、少し真面目?にブログ更新をしいきたいと思います。

真生さんも、S君とご聴聞してくれました。

長男が真生さんと初めて会ったのも、ちょうどS君くらいの頃。

もう、二十歳になりました。

 

いつか、私や真生さんのように、阿弥陀如来の大慈悲をお取り次ぎする

布教使になって欲しいと思います。

それには、まず、自らが如来大悲の恩徳を知る事ですね☆☆

 

彼が将来、ここで常例布教をすることがあったとしても・・

私は還相の仏となっているでしょうけれど?

それは、それで有り難い事ですね☆

 

ご聴聞下さいました皆様、お育てを有り難うございました☆☆

 

では、また次回に・・

ごきげんよう〜☆☆

 

 

追伸。。

 

最近、私が本願寺の取り組みで注目しているのが、

15才〜29才の若年層を対象にした集い

「スクールナーランダー」です。

 

いわゆる、寺子屋的なイベントですが、お寺を新しい

居場所として仏教に触れてもらいたいと願っています。

 

なぜなら、この若年層の死亡原因の第一位が「自死」だから。

主要先進国では日本だけです。

SNSで何百人と繋がっていても、日本の若者は孤独なの

かもしれません・・・

 

「生きる意味」と「生まれて来た理由」を

探し求める年代だからこそ、

「あなたはあなたのままで、尊い・・」という大慈悲の世界に

出遇って欲しいと心から願っています。

 

詳細はHPをご覧下さいね。

 

【京都・本願寺にて、「スクール・ナーランダ特別編」開催決定(12/9)!】

国宝・世界遺産の本願寺での荘厳なお勤めや音楽コンサート、
科学者×アーティスト×僧侶による鼎談、全国の若手僧侶が集結するエキスポ。晩秋にお届けするナーランダ特別編!

 

「スクール・ナーランダ特別編」特設サイト >>

 https://nalanda-special.jp/ 

 

 

 

 

 

               

 

 

「本山常例布教☆」

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皆様、今日は☆お元気ですか?

すっかり秋ですね。気温が低くなって参りました。

 

学問の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・

いろいろな秋がありますが、

浄土真宗では親鸞聖人のご命日法要「報恩講」の季節です☆

当然、布教使も忙しくなる頃なのですが・・

 

10月25日〜28日まで、ご本山、西本願寺の常例布教に

出講致します。京都界隈の方は、是非、ご聴聞にお越し下さいね。

 

テーマは【さようならのない世界】

阿弥陀如来の大慈悲の中に収め取られていく念仏者には、

「死」という別れは存在しません・・

 

たとえ、どんな人生であっても、阿弥陀如来の大慈悲のハタラキ、

ご本願に出遇ったものは、虚しく「いのち」を終える事は

ないのです。

 

そのお慈悲の温もりに触れた時、私が生まれてきた意味も、

死んでいく意味も、すべてが明らかになります。

すでに無量寿の「いのち」の中に抱きしめられている事に

気づくからです。

 

十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなわし 

摂取してすてざれば、阿弥陀となずけたてまつる

                  (親鸞聖人浄土和讃)

 

阿弥陀さまだから、衆生を救って下さるのではありません。

衆生を一人も見捨てる事のできないお方を

「阿弥陀如来」と申し上げるのです。

 

なぜ、阿弥陀さまは頼みもしないのに、

すべての衆生を救いたいと願われたのか・・

そこには、深い悲しみと願いのストーリーがあります。

そのわけを、聞いていくのがご聴聞です。

 

期間中、お寺のご門徒さんや、真生さんもご聴聞に来て下さるとか。

恥ずかしいやら、嬉しいやら・・

皆様に、お会いできるのを楽しみにしております☆☆

 

 

きらきら☆おまけ☆きらきら

 

ご本山正面の「龍谷ミュージアム」では「地獄絵ワンダーランド」が

開催されています。

源信僧都の「往生要集」に描かれた地獄絵を中心に、

沢山のリアルな地獄絵や文献が展示されています。

お子さんにも人気だそうですが、泣き出す子もいるとか。。

 

もちろん、最後にはお浄土のコーナーも用意されていますので、ご安心を。

お勧めです☆☆是非、ご覧下さい。

 

 

では、また、次回まで。。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

         

 

 

 

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

「秋彼岸☆」

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皆様、今日は☆

ご無沙汰いたしておりますが、如何おすごしでしょうか。

季節はもう秋ですね〜☆

お彼岸が過ぎて、だんだん日が短くなっているのが分かります。

さて、お彼岸の布教で福島県南相馬へ行って来ました。

毎年、ご縁をいただいているお寺です。

福島駅から高速バスで1時間ちょっと・・・

東日本大震災から7年・・

毎年、車窓から眺める景色も少しずつ変化しています。

ここは飯館村。なんと、今年は稲穂がたわわに実っていました。

 

自宅に戻った農家の方が、元の生活を取り戻そうと

一から土を耕し、農業を復興しようと努力されている姿に

胸が一杯になりました。

 

しかし、地元の方に伺ったら、放射線量の検査をしても、

現時点では、家畜の飼料にしかならないそうです。

きっと、農家の方の心には多くの葛藤があるに違いありません。

 

それでも、あの除染後のむき出しの荒れ地一面に、

金色の稲穂がたなびく景色は、ただ感動の一言です。

まだ、故郷に戻れない多くの被災者の方への、

希望のメッセージだと私は思います☆☆

私たちにできることは、その思いを伝えることです。

なぜなら、まだ何も解決していないから・・・

小学校の校庭にも子供たちが戻ってきていました。

飯館村の止まっていた時間が、少しずつ動き出したような

そんな印象を受けました。でも、本当に安全なのか・・・

国道脇には、まだ、除染の土がうず高く積まれたままです。

相馬組原町の常福寺様・・3日間のお取次ぎをさせて頂きました。

ご聴聞に熱心な総代さん方と、交代で美味しいお斎を作って下さる

婦人会の皆さまとの再会も楽しみの一つです。

 

今回の講題は「念仏者の生き方」

阿弥陀さまのご本願に出遇った者の生き方は、

救われないものを救って頂いた仏恩報謝の一言に尽きますね。

常福寺の皆さま、ご聴聞頂き有難うございました。

荒れ狂う火の河、水の河の中で聞かせて頂く如来の喚び声。

その声に導かれて、恐れることなく、一心に・・・

浄土へ続く一筋の白い道を歩いて参りましょう☆☆

また、来年、お会いできるのを楽しみにしております。

 

季節の変わり目、皆様、どうぞご自愛くださいね。

では、また次回まで。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

                

 

 

 

 

 

「暑中お見舞い申し上げます☆☆」

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皆様、猛暑が続いておりますが如何お過ごしでしょうか。

各地で台風の被害も出ているようです。

8月は「終戦記念日」と「お盆」の季節。

今、私に繋がっている「いのち」の不思議に合掌しながら、

亡き方々の「いのち」に触れたい、そんな季節です☆

 

どうぞ、お健やかにお過ごし下さいね☆☆

(画像は上高地、梓川の清流です)

 

 

 

         

 

                  

 

 

 

 

「しんらんさま☆」

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皆様、今日は〜☆

梅雨の季節ですね。気づいてみればもう7月。。

緑が美しく輝いています。

如何おすごしでしょうか?

私は尊いご縁を頂き、東へ西へ?と法味三昧の日々を送らせて

頂いております。

 

ここは、茨城県の板敷山。。

そう!親鸞聖人を殺そうと、山伏弁円が待ち伏せした山です。

この山の麓にゆかりのご寺院、大覚寺様があります。

今回は茨城東組、仏教婦人会のご縁で初めて伺いました。

なんと、こちらのご住職様のお名前は「板敷さん」と仰るのです☆

歴史を感じる山門を入ると「親鸞聖人法難の遺跡」とありました。

 

ちなみに、ここも東京教区なのですよ。

一都八県、本当に広域だと痛感します。

こちらは、親鸞聖人が実際にご説法された場所だとか・・

この地の山も空も、800年前の親鸞聖人のご説法を

直接、聞いていたのでしょうね・・

 

山を吹き抜ける心地良い風の向こうから、

しんらんさまのお声が聞こえて来るような、

そんな不思議な気持になりました☆

お庭も素晴らしい〜☆☆

前住職様が丹精こめて整えられたお庭とか・・

お池には鯉が沢山泳いでおりました。

 

ああ〜茨城は良い所。

今、「ひよっこ」でも注目されていますが、ブーム到来の兆し。

東京から1時間で来られて、里山の自然がそのまま残っています。

そう、横綱も誕生しましたし!

 

何と言っても、直接、しんらんさまの足跡を感じる事ができます。

この地で20年、他力念仏の種を蒔いて下さったのですから・・

あれから800年、今、私の心の中にも小さな花が咲いています☆☆

床の間には、去年、ご縁を頂いた盛岡市の願教寺様の前々住職、

島地黙雷勧学和上のご染筆で、「板敷山書感」が掛けられておりました。

 

山伏弁円は後の明法房・・殺そうと待ち伏せしていた親鸞聖人に、

友人のように温かく迎え入れられ、憎しみや恨みも一瞬に消え、

そのまま帰依されたと、言い伝えられています。

板敷山山頂には現在も憎しみの護摩壇が残っているとか。

 

山道の途中には、布教からの帰りが遅い親鸞聖人を、

明法房が心配し山で待つ気持ちを詠んだ歌

 

「山も山道も昔にかわらねど かわりはてたる我こヽろかな」

 

と「弁円ざんげの碑」が建っています。

 

親鸞聖人のみ跡を訪ねて、

皆様も是非一度、茨城を訪れてみて下さいね。

 

では、また次回まで。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

             

 

 

 

 

 

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