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「しんらんさま☆」

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皆様、今日は〜☆

梅雨の季節ですね。気づいてみればもう7月。。

緑が美しく輝いています。

如何おすごしでしょうか?

私は尊いご縁を頂き、東へ西へ?と法味三昧の日々を送らせて

頂いております。

 

ここは、茨城県の板敷山。。

そう!親鸞聖人を殺そうと、山伏弁円が待ち伏せした山です。

この山の麓にゆかりのご寺院、大覚寺様があります。

今回は茨城東組、仏教婦人会のご縁で初めて伺いました。

なんと、こちらのご住職様のお名前は「板敷さん」と仰るのです☆

歴史を感じる山門を入ると「親鸞聖人法難の遺跡」とありました。

 

ちなみに、ここも東京教区なのですよ。

一都八県、本当に広域だと痛感します。

こちらは、親鸞聖人が実際にご説法された場所だとか・・

この地の山も空も、800年前の親鸞聖人のご説法を

直接、聞いていたのでしょうね・・

 

山を吹き抜ける心地良い風の向こうから、

しんらんさまのお声が聞こえて来るような、

そんな不思議な気持になりました☆

お庭も素晴らしい〜☆☆

前住職様が丹精こめて整えられたお庭とか・・

お池には鯉が沢山泳いでおりました。

 

ああ〜茨城は良い所。

今、「ひよっこ」でも注目されていますが、ブーム到来の兆し。

東京から1時間で来られて、里山の自然がそのまま残っています。

そう、横綱も誕生しましたし!

 

何と言っても、直接、しんらんさまの足跡を感じる事ができます。

この地で20年、他力念仏の種を蒔いて下さったのですから・・

あれから800年、今、私の心の中にも小さな花が咲いています☆☆

床の間には、去年、ご縁を頂いた盛岡市の願教寺様の前々住職、

島地黙雷勧学和上のご染筆で、「板敷山書感」が掛けられておりました。

 

山伏弁円は後の明法房・・殺そうと待ち伏せしていた親鸞聖人に、

友人のように温かく迎え入れられ、憎しみや恨みも一瞬に消え、

そのまま帰依されたと、言い伝えられています。

板敷山山頂には現在も憎しみの護摩壇が残っているとか。

 

山道の途中には、布教からの帰りが遅い親鸞聖人を、

明法房が心配し山で待つ気持ちを詠んだ歌

 

「山も山道も昔にかわらねど かわりはてたる我こヽろかな」

 

と「弁円ざんげの碑」が建っています。

 

親鸞聖人のみ跡を訪ねて、

皆様も是非一度、茨城を訪れてみて下さいね。

 

では、また次回まで。。

ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

             

 

 

 

 

 

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