「伝灯奉告法要☆」

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皆様、今日は〜☆

ご無沙汰致しておりますが、如何お過ごしでしょうか?

早いもので、もう5月・・

4月から新生活を始められた方は、

そろそろ疲れが出てくる頃かもしれませんね。

 

さて、去年の10月1日より、ご本山(西本願寺)では、

第25代専如ご門主の「伝灯奉告法要」が勤修されておりますが、

皆様は、もうご参拝されましたでしょうか。

5月31日まで、10期80座のご法座ですが、すでに7期まで終了し、

全国から多くの僧侶・門信徒がご参拝されています。

去年だけで、のべ15万人のご参拝があったそうですよ。

私のお寺が所属する麻布組の団体参拝はこれからですが、

一足早く、4月から中仏で勉強している長男と合流し、

家族4人で法要参拝させて頂きました。

 

ご本山も、このご法縁に寺族全員の参拝奨励をしており、

なんと!18未満の寺院子弟(お寺の子供)は申請すれば、

交通費を負担してくれるのです☆

お寺に住んでいても、住職以外はなかなかご本山に参拝する機会が

ありませんからね〜。私も団参の時は留守番です。

 

17才、高校3年の二男は、お言葉に甘えて?新幹線代を頂きました。

すべては、「新しい世代へのご縁結び」の為ですね☆

まずは、お寺より始めよ・・という事でしょうか。

 

この制度、あまり知られていないようですので、

お寺の方は、是非、利用してみては如何でしょうか・・

引率者がいれば、外孫さんまでOKとの事ですよ☆

ここは阿弥陀堂☆この度のご法要は、阿弥陀堂と御影堂の両方で

同時進行で勤修されます。途中でご門主がご移動されるのです。

お勤めも、読経と音楽法要が融合して、新しい時代を感じました。

 

ご覧のようにどちらもご満堂。2000人の方が参列可能です。

この日は山口教区の団体参拝の方が沢山いらっしゃいました。

もちろん、予約なしの当日参拝も可能ですよ。

私達も全員で出勤☆滅多にない集合写真です。笑・・

ご門主様の法灯継職は、たぶん、一生に一度のご勝縁ですので、

家族全員で出勤させて頂き、本当に有り難い事だと感謝・感謝です。

これも息子達をお育て下さった光善寺のご門徒の皆様のお陰ですね。

ところで・・

4月25日〜5月31日まで、法要期間中、ご本山で夜ライトアップ

しているのをご存じでしょうか。

美しい〜☆☆国宝・重要文化財の拝観なのに入場無料です!

夕方5時半から、北小路通から唐門前を通った所にある

「大玄関門」で配られている整理券をもらって入場します。

拝観は夜7時からです。ご夕食後にぶらりと如何ですか?

国宝『唐門』もこの美しさ☆この後、書院の中も拝観できます。

薄明かりの中で味わう、桃山時代の装飾美もまた格別です。

ちなみに『鴻の間』『雀の間』『雁の間』『菊の間』『白書院』

『北能舞台』『狭屋の間』も国宝です☆

こちらは、ご存知、国宝『飛雲閣』・・・美しい〜の一言。

金閣・銀閣とともに京都の三名閣と称されています。

どこから聞きつけたのか、外国の方も夢中でシャッターを

切られていました。もちろん、ただ、うっとりと眺めている人も・・

特別拝観「花灯明」は19:00〜21:30までです。

今後の予定は以下の通りです。

 

第8期  4月25日〜5月02日

第9期  5月09日〜5月16日 

第10期 5月24日〜5月31日

 

これから、緑の輝く季節です。

皆様、どうぞお元気でお過ごし下さいね。

また、次回まで・・ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

 

          

 

  

 

 

「和顔愛語☆」

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皆様、今日は〜☆☆

お元気ですか?春のお彼岸ですね。

 

花粉症の方には辛い時期ですが、

東京では桜も開花したようです。

もう少しの辛抱ですよ〜☆

(私は5月頃、目が痒くなるのですけど?)

さて、私はこのお彼岸中、布教のご縁を頂き

お念仏を歓ぶ皆様と法味三昧の一時を頂きました。

 

最近、お彼岸のお中日に来ても坊守さんに会えない・・・

と、ご門徒さんから言われてしまうのですが

日頃、滅多に見られない?住職の顔で勘弁して頂ければ

有り難く存じます。笑

こちらのお寺は毎年ご縁を頂いている船橋の常円寺様。

ご家族全員が書道をされていて、

もちろん、こちらの法語もご住職の手書き。

達筆ですね☆私も毎回、楽しみにしています。

 

印刷技術が発達し、メールやラインの普及で、

字を書かなくなった現代、こういう伝道掲示には、

やはり、心に伝わる温もりがありますね。

 

それにしても「和顔愛語」とはタイムリーな・・・

新しく法灯を継承された専如ご門主のご親教の中で

「念仏者の生き方」としてお勧め下さった姿です☆

 

自己中心で生きている私ですが、

少しでも、他の人の為に出来ることをさせて頂く。

「ほほえみとやさしい言葉」

ささやかですが、私にもほんの少しの心がけで、

できる利他行ではないでしょうか。

 

婦人会の皆様が手作りされたお齋(おとき)

なんと、ぼた餅も。。とても美味しかったです☆

 

お寺と門徒の皆様が一つになって仏事を営む・・

すべては阿弥陀如来への仏恩報謝の姿ですね。

共に救われていくお仲間ですもの☆

 

こちらは、うちのお寺から歩いて約5分。

大通りの向こうは麻布組ではなく芝組という所です。

オーストラリア大使館正面にある當光寺様。

「和顔愛語」を実践されているような

素敵な坊守様がいらっしゃるお寺です☆

山門をくぐって最初に目に飛び込んできたのは、

ご本山の伝灯奉告法要参拝の時の記念パネル。

沢山の写真とコメントがあって、

思わず見入ってしまいました(^_^)

何でも仏教壮年会の皆様の手作りとか。。

こちらの仏壮は、とても熱心な活動をされているようです。

 

こうして、いろいろなお寺にご縁を頂くと、

浄土真宗のお寺は、ご門徒さんに支えられている事が

良く分かります。

一人一人がお念仏者として輝いているのですね。

 

キーワードは「ご聴聞」

そういうお寺は、ご住職自らが率先して

布教伝道をされていますし、

沢山のご聴聞の場があって、

門徒の皆様をお育てになられています。

 

もちろん!坊守さんの活躍。影の功労者です☆

 

私も本当に多くの教示を頂くばかり。

お念仏繁昌を目指して、住職共々頑張りたいと思います☆☆

 

お彼岸は23日までですよ。どうぞお寺へお参り下さいね。

では、皆様、また次回に☆

 

ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

 

「念仏者の生き方☆」

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皆様、今日は〜☆

ご無沙汰いたしております。

季節の変わり目ですね。

さて、私は今年初めての布教のご縁を頂き、

築地本願寺慈光院へ伺いました。

関東大震災をご縁に建てられた「慈光院」は

昨年、新しい白亜の建物にリニューアルされました。

ちょっと、ハワイにあるモイリリ本願寺に似ています☆

 

幼稚園が隣接するので、園児が自由に境内を駆け回り、

とても和やかな雰囲気です。

お迎えのお母さん達も自由に建物を利用されているようです。

こちらが2階にあるお内陣のご荘厳です。

光が全面に差し込んで、心が癒やされる空間でした。

ここには婦人会があり、熱心なお念仏者の皆様が、

積極的に活動をされています。

 

今回の講題は「念仏者の生き方」

去年10月、伝灯奉告法要でご教示された

ご門主様の「ご親教」のご講題です。

 

ご法話の最高形態と言われる「ご親教」は、

ご門主様にしかできないもの。

そして、今回、初めてタイトルがつけられました。

 

新しく法灯を継承されたご門主様の

決意と願いが込められたご教示だと、

僧侶・門徒の区別なく真摯に頂かなくてはなりませんね。

 

なぜなら、「念仏者」というのは、

阿弥陀如来のご本願に出遇った、

すべての者を対象としているからです。

この現代社会を、念仏者としてどのように生きるべきか・・

皆様と共に、そのお心を深く頂戴致しました。

 

私たちはこの命を終える瞬間まで、

我欲に執われた煩悩具足の愚かな存在であり、

仏さまのような執われのない完全に清らかな行いはできません。

しかし、それでも仏法を依りどころとして生きていくことで、

私たちは他者の喜びを自らの喜びとし、

他者の苦しみを自らの苦しみとするなど、

少しでも仏さまのお心にかなう生き方を目指し、

精一杯努力させていただく人間になるのです。

           ご親教「念仏者の生き方」より

 

慈光院婦人会・役員の皆様と記念写真☆

皆様とても熱心にご聴聞下さいました。

これからも、ご一緒に阿弥陀さまの名号(お名前)を称えつつ、

仏恩報謝の人生を歩みましょう〜☆☆

 

ご門主様のご親教全文は西本願寺のHPからどうぞ

→西本願寺公式サイトhttp://www.hongwanji.or.jp/

 

追伸

 

週末、築地本願寺の常例法座にご聴聞に伺うと・・

慈光院メンバーの方が沢山いらっしゃいました☆

さすが!!

念仏者の第一歩は、何と言っても「ご聴聞」ですものね。

私も皆様を見習い?今年は学びの一年にしたいと

思っています☆☆

 

では、次回まで。。ごきげんよう〜☆☆

 

 

 

             

 

 

 

                

 

 

 

 

 

 

 

「ご正忌☆2017」

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皆様、新しい年を如何お迎えでしょうか。

今年もご本山の「ご正忌」参拝で幕開け致しました。

今年のご本山、西本願寺は雪景色となりました。

毎年恒例ですが、覚えて下さいましたでしょうか?

左側が宗祖親鸞聖人のご影が安置されている「御影堂」

右側がご本尊、阿弥陀如来が安置されている「阿弥陀堂」です。

どちらも、国宝です☆

なかなかの風情ですが、寒〜いの一言。

お堂には火気がないので、参拝者も出勤者も凍えそうです。

経本をめくる指が寒さで凍りつく感じです?

 

しかし、今年も皆勤を目指す名誉列衆、Nさん健在!

当然、「伝灯奉告法要」80座も、皆勤目指して更新中とか・・

凄い☆の一言。今回のご褒美は何なのか。皆、期待が高まりますね。

今年は去年、得度した二男が初出勤させて頂きました。

長男はインフルエンザで留守番。

久しぶりに40度の熱で唸っていました。

これも何かの?ご催促でしょうね。笑。

さて、私は今回、初めて来賓として参拝する機会を頂き、

その後、書院の国宝「鴻の間」でおときの接待を頂きました。

こちらが噂に聞いていた本願寺の「お齋(おとき)」です。

開明社と呼ばれる、ご本山ご用達の商人の方々が、

ご接待下さるのですが、私もよく存じ上げている

法衣店やお香屋さんの社長さん方が、雪の舞い散る寒さの中、

紋付き袴の正装で、一生懸命にお給仕をして下さる姿に感動?しました。

 

開明社の歴史は古く、とても名誉ある地位なのだとか・・

たまたま、隣になった某仏具店の方が教えてくれました。

いつか、開明社に入るのが悲願なのだとか。

大変そうにしか見えないけれど、お給仕するのが名誉なのですね〜。。

ここにも、まだまだ知らない世界があるようです。

 

おときは、一般の参拝者の方も1万円以上の懇志をすると、

頂けるそうですよ。是非、一度、お味わい下さいね☆

 

実は・・・15日は真生さんのバースデー。

初めて一緒にお祝いする事ができました☆

こんなツーショット本当に久しぶりです。

伝道院時代の話に花が咲いたのは言うまでもありません。

今年の通夜布教は二人で夜通し聴聞しますよ〜

 

真生さんも子育てが一区切りして、

そろそろ布教使として、活動再開するかもしれません。

期待しましょうね〜☆

 

では、今年も皆様にとりまして、充実した1年になりますように

心よりお念じ申し上げます。

 

 

 

 

               

 

 

 

 

 

 

「仏歴2560年☆」

 

   慈 光 照 護  

    仏歴2560(平成29年)

 

 

    〜今年も宜しくお願いいたします〜

 

 新年法話は「今月の法話」からどうぞ。

  

 

 

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